History 沿革

1987年

旭硝子(現AGC)の物流費用の削減、商流サービスの向上、社外への物流ノウハウの販売を目的として、
エイジー物流サービス株式会社創業。
旭硝子(現AGC)製品物流部門を分社化。

千葉・鹿島営業所設立。
本社を旭硝子(現AGC)千葉工場内(市原市)に置く。

千葉工場

鹿島工場

1988年

京浜・北九州・関西・愛知・高砂・船橋各営業所設立。

京浜工場(現YTC)

北九州工場(現北九州事業所)

関西工場(現関西工場 尼崎事業所)

愛知工場

高砂工場(現関西工場高砂事業所)

旭硝子(現AGC)船橋工場

1989年

本社を東京都千代田区丸の内に移転。

1993年

京浜営業所に生麦物流センター、
千葉営業所に危険物立体倉庫、千葉物流センター、
鹿島営業所に鹿島マザーセンターを竣工。

生麦物流センター(現:京浜物流センター)

千葉危険物倉庫

千葉物流センター

鹿島マザーセンター

1994年

本社を東京都千代田区神田に移転。
物流営業部、システム営業部、AGC営業部新設。

1995年

T製薬㈱内に、高杉出張所を設立し、3PL事業開始。

1996年

マテックス営業所設立。
旭ファイバー茨城営業所設立。

茨城営業所

1997年

北陸営業所設立。
大阪営業所設立。

北陸営業所

大阪営業所

1998年

エイジー物流サービス株式会社より、AG物流株式会社へ商号変更。
営業組織改正強化。
第1・第2・第3営業部設置。

1999年

資本金を8,000万円に増資。
静岡営業所設立。

2000年

資本金を1億円に増資。

2002年

営業組織を改正強化。
営業本部の設置と営業企画部、AGC物流部、営業開発部を設置。

2003年

旭硝子(現AGC)船橋工場閉鎖に伴い、船橋営業所を閉鎖。

2005年

営業企画部とAGC物流部を統合。

2006年

企画管理部、物流改善推進室を設置。

2007年

AGCグループのブランド再編に伴い、AG物流株式会社よりAGCロジスティクス株式会社へ商号変更。

2008年

西日本営業開発グループ、東日本営業開発グループを設置。
本社を東京都千代田区有楽町に移転。

2009年

高杉出張所を閉鎖し、北九州営業所に統合。

2010年

高砂営業所と高砂セラミックス営業所を、高砂営業所に統合し、新たにFPDガラスグループとセラミックスグループを設置。
鹿島営業所と鹿島化学品営業所を、鹿島営業所に統合し、新たにガラス建材グループと化学品グループを設置。

2011年

GP物流グループを、AGCグラスプロダクツ㈱本社内に設置。
本社を東京都千代田区丸の内に移転。

2012年

AT物流グループを、鹿島営業所ガラス建材グループ内に設置。

2013年

物流改善推進室を企画管理部へ統合。

2015年

茨城営業所を閉鎖。

2016年

川越TC(トランスファーセンター)を設立。

川越TC

2019年

静岡営業所において通関業の許可を取得。

2022年

機能の拡張・強化のため、組織改正を実施。
事業推進部、経営企画部、業務支援部、技術統括部を新設。
鹿島営業所を、鹿島建築ガラス営業所、鹿島化学品営業所に分割。
西日本営業開発グループ、東日本営業開発グループをそれぞれ、西日本支店、東日本支店に変更。

2023年

相模出張所を相模営業所に変更。
飯能出張所を新設。

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